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キャラ無制限フロンティア予告——レッドリボン軍編で全キャラ編成が解禁
本日17時に告知された近日改正予定のイベント情報の中に、ドッカンフロンティアへの「エクストラシリーズ」登場が含まれていた。案内文では、本シリーズは全てのキャラクターが編成可能になっているという説明がなされており、自分の手持ちから自由に組んだチームで挑めるという内容になっている。ここまでのフロンティアはナメック星編フロンティアのようにシリーズ縛りがあり、ナメック星編のキャラしか使えない構成だった。今回のレッドリボン軍編フロンティアでは、その縛りが外れるかたちになる。つまり、これまで限られた手駒でしか検証できなかったサバイバルモードに、ようやく全キャラクターを持ち込めるようになるということだ。動画では、この点をもって今回のフロンティアが運営の肝入り実装だと受け止めており、フロンティア以外の高難度イベントにも今後サバイバルモードが導入されていく可能性に触れている。
リーダースキル半減という前提が生む「気力マイナス3」の世界
サバイバルモードが通常の高難度イベントと決定的に違うのは、リーダーが片方しか存在しない点だ。リーダースキルが実質半分しかかからないため、全キャラクターが気力マイナス3を背負っている状態に近くなる。加えてキャラをチェンジしながら戦う仕様、負荷レベルの存在など、そもそもの勝手が違う。1〜3番手のキャラをずっと固定できるため、リンク相性の良いキャラクター同士を並べた並びが大暴れする余地もある。この構造上、通常モードで最強格とされているキャラクターと、サバイバルモードで最強になるキャラクターは別物になりそうだ、というのが動画の出発点になっている。全キャラ解禁のフロンティアが来ることで、その答え合わせが具体的にできるようになる。
気力24を前提にしたキャラは苦しい——大魔悟空とリバイバルチェンジの読み
気力の締め付けを最も強く受ける例として挙がるのが大魔悟空だ。このキャラは気力メーター24にATK200%アップが乗る設計で、24を外すと攻撃力が3分の1程度まで落ち、会心も追撃も出ないまるで別人のような性能になってしまう。通常モードでも下手なチームを組むと24を取り逃すため、いかに気力24を安定させる人材を周囲に組み込むかが編成の肝になっているキャラだ。そこに気力マイナス3が乗るのは痛い。さらに、通常なら2度目の顔出しでアクティブスキルを使えば、そのターンは気力を貯める必要がないという逃げ道があるが、サバイバルモードでは同じ段にずっと顔出しし続ける展開もあり得るため、顔出しをずらす立ち回りがやりづらい。同じ理屈で、リバイバルチェンジ持ちのサポーターと組ませて気玉変換→即リバイバルチェンジ→即アクティブという定番のコンボも、リバイバルチェンジが1回しか使えない以上、封殺されそうだと語られている。普段の必勝コンボが通らなくなる分、素の気力が充実したキャラクターの株が上がるという結論に向かう。
スーパーヒーローチームと力の大会——気力が余っているチームが浮上する
気力が過剰なほどあるチームとして名前が挙がるのが、力の大会周りとスーパーヒーローだ。力の大会は、共通リンクで気力+3、同キャラ同士で組んで短期決戦系のリンクも噛み合えば+6という積み方ができる。ただし手持ちを力の大会のメンバーだけで固められるかというとそうもいかない、という留保も添えられている。より強く推されているのがスーパーヒーロー勢で、出たばかりのビーストが典型例として挙げられる。素の気力が+7あり、そこに攻撃するたびに気力+2・最大+16が乗る。通常モードならリーダースキル+6と臨戦の+8も乗って実質33相当という完全な過剰状態で「意味がない」レベルだが、その余剰がサバイバルモードでは丸ごと生きてくる。初手で気力+24を確保できる点も扱いやすさとして評価されている。新しく登場したオレンジピッコロも、自前の気力補正はさほど強くないと確認しつつ、3番手でさっさと瀕死になってサポートを撒き、入れ替えで好きなキャラを出していける立ち回りが利く。ガンマたちについても、3枠目で攻撃する運用がしやすく、2ターン持続のサポートをかけやすい点が挙げられている。
短ターンのパッシブが機能する構造と、レッドリボン軍編の難易度への見立て
もう一つ、敵の火力次第という前提も語られている。レッドリボン軍編フロンティアがそこまで高火力になるとは考えにくく、初回から最終ステージまで一気に開放されるわけでもないだろうという読みだ。本当に強い敵が出てくるとしたら、また別のエクストラシリーズになるのではないかという見方も示される。敵がさほど強くないなら、GTヒール系で回して押し切るのが早いという話にもなる。そしてサバイバルモード特有の利点として挙げられるのが、短ターンのパッシブとの相性だ。2〜3ターン連続で自分が顔出しできる場面が作れるため、3ターンや4ターンだけ効果が続くタイプのパッシブが普段より機能しやすい。1ターンで敵をいきなり叩き潰せるタイプの超化ゴジータのような存在も、その枠で名前が出る。全体としては、サバイバルモードがキャラ評価そのものを左右するほどではまだないかもしれない、と留保を置きつつ、これまでナメック星編でしか試せずなんとなくでしか分からなかった「サバイバルモードで強いキャラは誰か」が今回でかなりはっきり見えてくるだろう、と締めくくられている。
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