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第100回記念の特別編として登場した「バーチャルドッカン大乱戦」に初見で挑む
動画は、当日から始まったばかりの第100回記念・特別編バーチャルドッカン大乱戦を、事前情報なしの初見でプレイしていく内容だ。投稿者はまずお知らせの画面を開き、今回のイベントが史上最高難易度と銘打たれていること、そして後日新たなLRキャラクターが登場することを確認していく。難易度の触れ込みがある以上、初見チャレンジをしないわけにはいかない、という動機で挑戦が始まる。お知らせを読み込む中でまず目に付くのが、対戦相手の数の多さだ。今回の大乱戦では11体のボスと戦うことになり、1チーム7体編成が必要になるため、単純計算で112体ものキャラクターを用意しなければならない。適当な編成を続けていると後半で手持ちが足りなくなるのではないか、という不安が最初から口にされている。
後日追加される新LR「ルード」とメタルクーラ軍団への期待
お知らせで予告されていたのが、後日交換所で仲間にできるようになる新LRキャラクター、ルードだ。今回のイベントでは入手できず、後日実装という形になっている点に投稿者は引っかかりを覚えている。注目しているのはルードが「恐怖の征服」に該当するという点で、これによってメタルクーラ軍団の編成でも使えるのではないかという読みが語られる。ちょうど直前にLRクーラの極限解説動画を撮ったばかりで、メタルクーラ軍団の編成がすでに最強格ではないかと話していたところに、さらに戦力が追加されることになる、という流れだ。一方で、ルードは最強の一族でも激ボスでもないため、パッシブサポートの枠はすでに満たされており、残る枠は自由度が高いという分析も加えられている。せっかく新キャラを予告するのであれば、盛り上がっているこのタイミングで実装してくれた方が収まりが良かったのではないか、という率直な感想も述べられていた。
112体の編成選択が抱える不便さと、過去に組んだチームへの不安
実際にプレイに入る前段階で最も手こずっているのが、チーム編成の仕様だ。現行の仕様では最初にすべてのチームを選ぶ必要があり、ボックスの頭から順に112体を選び終えた時点で、もし足りなければそこでゲームオーバーになってしまう。カテゴリを見て強そうなところを直感的に選んでいき、最後に調整できる方式に変わってほしい、という要望が繰り返し語られる。この点は後日アップデートで改善されるとのことだが、11連戦という重い内容の今回に間に合わなかったことを惜しんでいる。さらに問題なのが、表示されるチームが昔作ったまま更新されていないことだ。魔人ベジータのような一部キャラが編成に入っておらず、新キャラが出るたびに作り直してはいられないという事情もあって、過去の自分が組んだ編成をあまり信頼していないと本人が認めている。途中で適当に選んだせいで、後半に必要なパーツが欠けてチームが組めなくなるのではないか、という懸念がプレイ中ずっと付きまとっていた。
特定カテゴリで敵が弱くなるギミックと、火力不足による長期戦
戦闘が始まると、まずは手持ちを温存する安全策として、ヒーローズや第6宇宙、魔人の力といった後半で使う予定のないチームから投入していく。ところが敵の耐久が想定より高く、削りの数字が3桁で止まる場面が続き、1体を倒すのに2〜3ターンかかる展開になる。第6宇宙のチームではキャラの性能を忘れていた影響も出て、マゲッタが必殺技を受けて気絶し、行動が遅れる場面もあった。進めるうちに分かってきたのが、特定のカテゴリを編成すると敵が弱体化するギミックの存在だ。フリーザがいると敵が弱くなるステージや、GTボス系のカテゴリで有利になるステージが確認され、敵に合わせた編成を選ぶべきだと方針が改められる。少年少女のチームを投入したところでようやく火力が出るようになり、悟天のキャラを1番手に置いた先制回避が効いて、望んでいた数字が出るバトルになった。ただし、5番手にいた強力なキャラが3ターン目まで出てこないなど、初期配置に恵まれない場面も重なっていた。
気絶・必殺封じ・ロックの妨害が続き、難易度の正体が見えてくる
レベル2以降の相手は、火力そのものよりも妨害の性質がいやらしい。必殺技封じや全列ロック、そして確率での気絶付与が繰り返し飛んでくるうえ、こちらで最も火力の高い力属性のキャラを狙い撃ちにしてくる。ダーク龍軍団戦ではセルマックスを軸にターゲット集中を狙ったが、想定していなかった気絶を引いてしまい、組み立てが台無しになった。これは相手の性格の悪さを読み切れなかったこちらのミスだ、と自ら振り返っている。当初は確定気絶だと思い込んでいたが、後のターンで気絶しなかったことから確率発動だと判明する場面もあった。折り返しのレベル3に入る頃には、この大乱戦の難しさは敵の攻撃力が飛び抜けているという意味ではなく、単に必要なチーム数が多いことに由来するのではないか、という見立てに落ち着いていく。そう分かった以上は温存をやめ、11周年時点で組んだ最強チームを順次投入して一気に片付けにいく判断へと切り替わっていった。
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