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レッドリボン軍ピッコロ登場で「極限オレンジピッコロ」が息を吹き返す
今回のテーマは、新しく実装されたお供のピッコロ(レッドリボン軍ピッコロ)と、今年の年始に極限が解放されたオレンジピッコロの組み合わせだ。投稿者は開幕から「最高のピッコロコンビが誕生した」と評価しており、これまで扱いに困っていた極限オレンジピッコロが、相方の登場によって一気に運用可能になったと語る。ポイントになるのは、オレンジピッコロが抱えていた「1ターン目の1番手として使うには軽減が心もとない」「HP調整が現実的でない」という二つの弱点が、新キャラのおかげでまとめて解消された点だ。動画では実際に赤いゾーンのバトルステージ、ベジータと悟空が登場する面を使い、その理屈が本当に通用するのかを検証していく。
お供ピッコロの尖った性能——回避もガードもないのにワンパンされない理屈
新しいお供ピッコロは、素の状態だけを見ると危ういキャラだ。2番目に配置すれば登場から1ターンの間は回避率90%アップが乗るが、それ以外の枠、たとえば3番手に置くとガードも軽減も回避も何もない。5ターン目以降にようやく軽減が付く程度で、投稿者も「これワンパンキャラでは」と一度は口にする。だが4ターン以内はKO耐久を持っており、HP1で耐えたうえで攻撃まで返せる。さらにHP30%以下の状態では回避率が90%アップするため、敵の攻撃1回までは確実に耐え、その後は回避でHP1のまま次のターンへ持ち越せるという設計になっている。サポート面も厚く、同ターンでは30%・30%・30%・20%を積み上げた合計110%サポート、自分がいないターンにも80%サポート、加えて表裏を問わず永続でかかり続ける味方全体のアタック20%アップまで抱えている。
10%軽減サポートが生む「80%軽減ガード」と1ターン目の安定
オレンジピッコロ側の変化として大きいのが、軽減率10%のサポートが加わったことだ。従来は素で70%軽減ガードだったため、初動火力の高いステージで1番手を任せるのは不安が残った。それが80%軽減ガードになったことで、投稿者は「これなら十分信頼できる」と評価を改める。ここにビースト側から入るピッコロを含むキャラクターへの軽減率アップも重なる。実戦では1番手に据えたオレンジピッコロが、攻撃するまでディフェンス100%アップ、被弾のたびに加算50%アップという効果を発動させながら受けに回り、悟空の火力が跳ね上がる3ターン目に向けて被弾回数を稼いでいく。投稿者は「軽減率が10%違うだけで全然違う」と繰り返し、守りの手触りが明確に変わったことを強調している。
HP30%調整の実演——先制2000万超の必殺を1番手で受け止める
この動画の山場は、悟空の3ターン目に飛んでくる先制必殺をどう処理するかだ。表示上のアタックは2000万超、投稿者の記憶では2160万という数字で、通常なら受けられる1番手はほとんど存在しない。ここでお供ピッコロがHPを1%まで調整する役割を担い、90%回避を発動させてHP1のままターンを流す。被弾4回の条件も満たしたことでHPが全回復し、オレンジピッコロのパッシブが発動。ディフェンスは400万台、攻撃するまでのディフェンス100%アップを加味すれば500万前後になる。軽減はHP30%以下の条件から回心軽減率15%アップが乗って55%、さらにビーストの10%サポートで65%軽減、しかも全属性ガードという状態が完成する。投稿者は巨大化を温存したまま「2000万を受けるところが見たい」と挑み、実際に2000万超の必殺を受け切ってみせる場面が登場する。攻撃が2回来た回は巨大化で処理したものの、1発だけなら当たり前のように耐える様子に「先制2000万を耐える1番手は本物」と繰り返し評価していた。
巨大化によるギミック潰しと、スタメン候補としての現実的な線引き
2ラウンド目以降は巨大化の出番になる。敵の全体攻撃は本来1000万を超えてくる厳しいギミックだが、巨大化はこれを完全にスキップしつつダメージも稼げる。演出の長さには「面倒くさい」とぼやきつつ、合計アタックの積み上がりを4500万、5000万、6000万と追い、追撃まで含めて7000万前後に到達。すべて回心で敵ディフェンスによる減衰がないため、条件次第では2億の100%回心アクティブ相当の破壊力になると試算している。一方で反撃倍率については、登場から4ターン目に激烈へ切り替わる仕様のため、2ターン目登場で2番手に置くとアクティブを使ったターンにまだ超絶大止まり、というブレも指摘された。総括として投稿者は、ビーストが仕上がる前の1番手役と巨大化によるギミック潰しという二つの役割を挙げ、スーパーヒーローチームで本当に求められている人材だと結論づける。ただし65%軽減を実現するには1〜2ターン目の配置を正確に組む必要があり、3番手が動けなかったり被弾4回が揃わなければ企画倒れにもなり得るため、問答無用の100%スタメンではなくケースバイケースだと線を引いている。それでも初動が不安になってきた極限ガンマ1号などと比べれば1ターン目の1番手としての安心感は上、というのが動画の到達点だ。
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