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7月3日実装の極限Z覚醒、復活悟空と力クウラの2体を実数値から検証
今回取り上げるのは、7月3日から新しく極限Z覚醒を迎える復活悟空と力属性クウラの2体だ。性能自体は先の生放送ですでに発表されていたものの、投稿者はアタック実数値の計算を済ませたうえで改めて解説に踏み切っている。実装まで4日ほど残しての公開ということもあり、先が長いと感じつつも待ち遠しさが伝わる語り口になっている。結論から言えば「どちらもいい極限をもらった」という評価で、特にクウラについてはメタルクウラ軍団パーティで100%スタメン級、11周年クラスの編成が現実的に組めてしまうのではないかという踏み込んだ見立てが示される。メタルクウラ軍団は実装当時から「11周年を超えてドッカンナンバーワンチームもあり得る」と語られていた枠で、そこに今回のクウラが加わることで完成度がさらに一段上がるという読みだ。
復活悟空は基礎補正259に全属性ガード70%軽減、5ターン目以降に復活
まず復活悟空の性能から。基礎補正は259で、基本は全属性ガードに70%軽減が乗る形。HP60%以上なら1回だけステータスアップと超系ディフェンスサポート、加えて3ターンの必殺と70%のダメージ軽減率アップが発動する。つまり展開としては70%軽減ガードのターンが2回続き、その後に復活が入るというのがデフォルトの流れになる。掛け算のディフェンスサポートアップは200%で、攻撃を受けるたびにアタック上昇と気力アップ、さらに掛け算の上昇が積まれていく。自身以外の味方の必殺技が発動すると基礎補正に259が加算され、必殺発動時には70%回心が付く。自分が復活すると次の攻撃参加ターン中は40%軽減、超系の味方全員にアタック・ディフェンス59%アップという構成だ。復活は登場から5ターン目以降、またはHP50%台以下で発動し、ディフェンス超大幅無限上昇と4ターンのアタック大幅上昇を伴う。
1ターン目の1番手ならディフェンス200万超え、敵アタック1000万でも被ダメは20万程度
汎用リンク条件で実数値を出した結果、守りの数字がかなり良い。1ターン目から行動前ディフェンスが200万近くに到達し、サポートメモリーを乗せればそれだけで200万を超えてくる。スキル玉を付ければさらに伸びる。行動前ディフェンス200万超えかつ70%軽減ガードという状態なら、敵のアタックが1000万来ても被ダメージは20万前後にとどまるという計算で、1000万オーバーの先制でも問題なく受け切れる。ただし2ターン目の1番手として見ると評価は変わり、現行のバトルスペシャルではゴッド悟空や元気玉悟空といった相手が3ターン目の行動前に1500万から2000万を飛ばしてくるため、ディフェンス200万に70%軽減では足りないという指摘が入る。そこで2番手・3番手に下げればディフェンス超大幅無限上昇を1回分積めるため、ディフェンスは300万オーバーまで伸び、1500万クラスなら余裕を持って受けられるようになる。火力面でも、条件を整えてきっちり避弾させればアタックがかなり上がり、メモリーやアタックスキル玉、サポートを噛み合わせるとバトル開始1ターン目に単発アタック1億が出る場面もあり得るという。効果抜群も持つため、1ターン目の存在感は十分だ。一方で2回目の顔出しではアタックが一気に落ち込み、復活後に火力が上がるとはいえそこは4回目の顔出しに当たるため、実戦でそこまで到達する機会は多くないだろうとも語られる。
条件なしの汎用復活枠だが、この地の未来の悟飯という競合が重くのしかかる
投稿者が繰り返し強調するのは、この悟空には変な発動条件が一切ないという点だ。従来の汎用復活枠だった8周年のGT元気玉コンビと比べれば、どう考えてもこちらを使うことになるド安定の性能。ただし競合が強すぎるという但し書きが付く。復活タイミングが基本5ターン目である以上、序盤・中盤から復活できる「この地の未来の悟飯」や技属性ゴッドのような、復活保険があることで11周年身勝手などの味方が大胆に1番手へ置ける、という柔軟性は生み出しにくい。終盤の保険としては優秀でも、序盤の行動選択を広げる役割は薄いという評価だ。実数値そのものは今回の悟空が上回るものの、未来の悟飯は90%回心を持ち、追撃回数もこの悟空より1回多く、指定の絆で50%サポート、1番手に置けばさらにアタック30%サポートが乗って合計80%サポートまで届く。加えて気玉変換もあり、90%軽減のおかげで1ターン目に1500万が飛んできても対応できる。実質的な火力貢献度で見れば未来の悟飯を押しのけて使う理由は薄い、というのが投稿者の判断だ。ただし未来の悟飯も技属性ゴッドもカテゴリ縛りがあるのに対し、今回の悟空は縛りが皆無で、編成に困ったらとりあえず入れられるという汎用性で活躍できるとまとめている。
力クウラは最大8回攻撃の手数型、ディフェンス1000万と合計アタック5億以上も視野
もう一方のクウラは、投稿者いわく「めちゃくちゃ確率」なキャラクター。登場時条件は非常に緩く実質無いようなもので、力属性キャラがいない方が良いという条件も現状は問題にならない。基礎補正300、力属性キャラがいなければディフェンス100%アップと軽減率アップが乗り、1ターン目は1回だけ30%軽減に加えて攻撃するまで40%軽減が付くため、行動前にいきなり80%軽減になる瞬間もある。行動後は攻撃するたびにアタック・ディフェンス・気力・軽減率が上がっていき、1ターン目でも行動後は70%軽減まで到達する。掛け算アタックは100%アップで、バトル中に7回攻撃していると必殺が追加発動し、4ターンのディフェンス大幅上昇とアタック超大幅無限上昇が乗る。攻撃回数は初回が最大8回、次が最大7回、その後が最大6回と、とにかく手数の多いキャラだ。ただし連撃も回心も運に左右されるため実力を測りにくく、計算の扱いに投稿者自身が悩んでいる。それでもメタルクウラのサポート(片面掛け算25%、追加効果18%)を前提に初動と2度目の顔出しを計算したところ、追撃3回・当該ターン3回という現実的な条件でディフェンス1000万前後は十分狙える。サポートメモリーやディフェンススキル玉だけでも900万近くに届き、メタルクウラの力気玉取得による足し算50%サポートも大きい。技属性ターレスのフィールドまで含めれば、実戦レベルで敵アタック2000万を完封する瞬間もあり得るという見立てだ。火力は素の条件でも超必殺アタック6000万・追撃4000万程度で、伝説の力リンクやフィールド、メモリーを乗せれば超必殺1億・追撃必殺7000万も現実的。アクティブスキルは一撃2億級と見ており、合計アタックで5億から7億を目指せるとしている。
潜在は回心全振り前提、無凸では論外という厳しい注釈も
ただし手放しの絶賛ではない。クウラは連撃も回心も運任せである一方、潜在スキルの伸ばし前の回心率が0%で効果抜群も持たないため、潜在は回心に全振りしたうえでスキル玉も回心を付け、回心レベル30は欲しいというのが投稿者の見解だ。無凸では話にならず論外、2凸していない人は使えないと判断してよいレベルとまで言い切っている。逆に2凸させて回心を振り切れば、実戦レベルで極めて強いキャラクターになるという。現行のメタルクウラ軍団パーティで最重要なのはメタルクウラ、次いでターレス、そしてゴマ様が外せない枠であり、その次に来るのが今回のクウラという序列。ここにメタルクウラの極限が加われば、いよいよドッカンナンバーワンチームが完成するのではないかという期待が語られる。全体攻撃対策も相応にあり、行動前ディフェンス600万に行動前から40%軽減が乗るため、1000万の全体必殺を完封する場面も想定できる。総括としては、悟空とクウラで見どころがあるのはクウラ、ただし悟空も汎用復活要員として十分な性能で、どちらもいい極限をもらったという評価に落ち着いている。
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