【ドッカンバトル】11周年フェスが初復刻!ビーストも入る7月7日の『超絶CPドッカンフェス』は引くべきか?

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11周年フェス限定キャラが初復刻、新キャラのビーストも同居する7月7日のガチャ

7月7日から始まる『超絶キャンペーンドッカンフェス』について、内容の整理と引くべきかどうかの判断を扱った動画である。目玉は二つあり、ひとつは11周年のフェス限定キャラクター2体、すなわち大魔の孫悟空とリバーシブルチェンジ4のコンビが、ついに初めて復刻するという点。もうひとつは、新キャラであるビーストもこのガチャにピックアップとして入ってくるという点だ。この2つが並ぶと、「これは絶対に引いたほうがいいのでは」と感じる人が多いだろう、と投稿者は先回りする。しかしそのうえで、実際にはそんなにうまい話ではないという結論を最初に置いてから解説を進めていく構成になっている。

10周年以降に始めた人が知らない理由——このガチャは去年開催されなかった

まず前提として、このガチャは「10周年以降に始めた人は存在自体を知らないはずだ」と説明される。理由は単純で、去年はこのガチャが開催されなかったからだ。2年前までは開催されていて、当時は別の呼び名で親しまれていたが、去年一度飛んだことで、新しめのプレイヤーにとっては完全に初見のガチャになっている。一方で古参プレイヤーにとっては「ああ、あれね」で通じる、性質のよく知られたガチャだという。この認識のギャップこそが、今回の動画で最も注意を促したいポイントとして扱われている。つまり、初めて見る人ほど内容を額面通りに受け取って突っ込みやすい構造になっている、ということだ。

また、11周年関連でも復刻するのは2体だけである点が補足される。祭り限定の身勝手進化ブロリーと超ダイマのベジータについては、今回は復刻しない。例年通りのパターンであれば、こちらはグローバルキャンペーン側での登場になり、時期としては2ヶ月ほど先になる。つまりフェス限の2体だけが2ヶ月前倒しで再録される形で、投稿者はこの分け方について、昔から少しおかしいのではないかという感覚を持っていたと率直に述べている。

ピックアップ18体という構造的な問題

このガチャが「闇」と呼ばれる最大の理由が、ピックアップ対象の多さである。動画では2年前、2024年開催時のピックアップ一覧が参照され、当時の時点でピックアップキャラクターが18体もいたことが示される。通常のガチャならピックアップは7体や10体程度で、今まさに開催中のビースト単独のガチャもピックアップは7体だ。7体のうち1体を引き当てればいい状況と、18体のうち1体を狙う状況とでは、難易度がまるで違ってくる。しかも18体というのは、かつて20体規模だった頃と比べればまだマシになった数字だという。

問題はピックアップ枠に入る確率そのものではなく、その先だ。ピックアップ確率5%を引き当てられたとしても、そこからさらに18分の1の抽選が待っている。結果として、狙ったキャラがまるで出てこないガチャになる。しかも中身には、当時の感覚で言えば「今さらこれを入れられても」というキャラも大量に混ざっていた。今の目線で2年前のピックアップ表を見ると悪くなさそうに見えるキャラもいるが、それはその後2年かけて超極限などの強化が入った結果であって、当時の評価とは別物だという注意も添えられている。

1点狙いと3体のうち誰でもいい、で確率はどう変わるか

動画では、2024年と同じくピックアップ18体、30連ごとに10連無料のおまけあり、という想定で試算した確率が提示される。まず1体を狙い撃ちする場合、手持ちの石が900個あって全部使い切っても、当たる確率は50%にすら届かない。1800個を投入しても70%程度にとどまる。1800個を注ぎ込んでなお超高確率とは言えない挑戦になるわけで、1点狙いがいかに厳しいかがはっきり数字に出ている。

一方、大魔の孫悟空、リバーシブルチェンジ4のコンビ、ビーストの3体のうち誰か1体でも当たればいい、という条件に緩めると話は変わる。この場合は300個程度で確率がおおむね半々に届き、900個あれば90%程度で誰かしらは出てくれる計算になる。3体とも持っておらず、コインも足りていないプレイヤーが「誰でもいいから欲しい」という気持ちで回すのであれば、この確率は悪くない、という評価が示される。加えて、古いフェス限が大量に混ざっている点も、所持キャラが少ない人にとっては将来の強化を見込んだ回収機会になり得る、と補足される。

投稿者の結論——コイン交換のタイミングとして待つのが無難

総合的な結論として、このガチャは石を大量投入するようなガチャではない、というのが投稿者の立場だ。最も無難な使い方として推奨されるのは、貯まっているドッカンフェスコインで11周年キャラをコイン交換で確保する、という動き方である。ビーストがどうしても欲しい人については、ピックアップ7体である現在開催中のガチャで先に引いておき、7月7日のガチャではコインを使って11周年だけ回収する、という順序が提案される。

また、年によってはこのガチャの価値が高かったこともあったと振り返られる。9周年の年は新キャラも極限キャラも粒ぞろいで、6周年極限も入っており、最強クラスのキャラが揃い踏みするような内容だった。それに対し今年は8周年極限がピックアップに入ると見られるものの、必ず押さえるべきかと言われるとそこまでではない、という温度感で語られる。さらに、大魔の孫悟空とリバーシブルチェンジ4のコンビは、2024年と同じパターンならグローバルキャンペーンのピックアップには入らないため、今回が確保の最大のチャンスになる。あくまでコイン交換のタイミングとしてのガチャだと認識して7月7日を待てばいい、というのが締めくくりとなっている。


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