【ドッカンバトル】失敗続きの1番手キャラ極限、『ビースト&超4』は大丈夫なのか…?

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極系ナンバーワンだったアモンドとレズンの極限が期待外れに終わった

動画の冒頭で管理人が取り上げるのは、かつて極系チームに欠かせない存在だったアモンドとレズンの極限だ。全盛期を知る人なら覚えているはずだと語られる通り、当時の極系には1番手を任せられるキャラクターがほとんどおらず、長期戦を支える枠はいても開幕を受け止める枠が空いていた。そこに現れたこのコンビは「極系版の親子の絆」とまで呼ばれるほどの評価を受け、これがいないと極系チームが組めないというレベルの立ち位置にいたという。ところが実装された極限の性能について、管理人は1番手キャラとしての強度がシンプルに足りていないと切って捨てる。普通に削られてしまう耐久ラインで、しかも現行のメタルクウラ関連の編成を考えても1番手には他に置きたいキャラがいるし、被弾させたい役割も別のキャラが担っている。結果として、あえてこのコンビを使う理由が見当たらないという評価に落ち着いてしまった。動画では、解説の時点から「これはちょっとあかんだろう」と話していたと当時を振り返る場面もある。

親子の絆とピッコロ、頂点を取ったキャラの極限が続けて空振りしている

不穏な空気は1体にとどまらない、というのがこの動画の本題だ。まず挙がるのが親子の絆で、去年のグローバルキャンペーンで極限を迎えたものの、その後に登場したEX系のキャラなどが初動火力の高さで一気に上を行き、1番手としての役割自体が成立しにくくなったと語られる。無限上昇サポートという発想自体は面白かったと評価しつつ、もともと無限上昇を持っているキャラにとっては誤差の範囲でしかなく、バトルフェスタのような舞台でも特別強いとは言えず、そのままフェイドアウトしていったという見立てだ。もう1体がピッコロで、極限前の性能は登場から3ターンの間に全属性ガードと20%軽減を備えており、当時はそれだけで十分に受けきれたため1番手として機能していた。さらに8周年の頃には巨大化が敵の特殊行動をまとめて潰せるという発見があり、後出しで価値が上乗せされたキャラでもあった。しかし今回の極限は巨大化に全振りした方向性で、敵の攻撃から逃げ回るような使い方になり、1番手は到底任せられないという。巨大化そのものは強いが本当にそれだけ、という表現が使われている。

ガンマ1号は成功例だが、1ターン目の1番手にはやはり不安が残る

今年極限した1番手キャラのうち、ガンマ1号については良かったと素直に認めている。ガンマ同士で組めばばっちりだという評価で、ここ最近の流れの中では例外的な位置づけだ。ただし手放しの絶賛ではなく、1ターン目の1番手を任せるとなるとまあまあ怖い、と留保が付く。最近ではガチバトル程度の相手でも、こんなにダメージが通るのかと感じる瞬間があったはずだと視聴者に問いかける場面があり、立ち上がりを越えた後の働きは別として、開幕の1番手としての信頼度には疑問符が付いたままだという。ここから管理人が導き出すのは、かつて無敵の1番手として機能していたキャラを、極限によってもう一度無敵の1番手に戻すというパターンが今のドッカンバトルにはほぼ存在していない、という構造的な指摘だ。頂点を取ったキャラほど極限で肩透かしを食らう流れが続いている、という認識が動画全体を貫いている。

スーパーサイヤ人4は5回被弾条件とスタンバイ枠の取り合いが致命的になりかねない

ここから話題は、これから極限が来るであろう2体の懸念へと移る。1体目が七夕キャンペーンのフルパワースーパーサイヤ人4だ。七夕のキャラクターの中で最も古いのがこの枠になっているため、順番的に次の七夕極限はここに回ってくるだろうという読みで、GT関連のキャンペーンが来たタイミングなら実施される可能性もあると見ている。問題は変身条件で、このキャラは1番手で5回被弾しなければならない。1ターン目にいきなり5回被弾するには、敵の攻撃回数が相当多く、かつ攻撃が1番手に集中するパターンでなければ届かない。つまり変身前に1番手を2ターン務めさせる必要が出てくる恐れがあり、そこが危険信号だと指摘される。親子の絆もアモンドとレズンもピッコロも、1番手を2回どころか1回さえ怪しいのが今の環境で、その中でこのキャラに2ターン耐えられる性能が渡されるとは考えにくい、というのが管理人の見立てだ。かといって2番手3番手向けの性能にすると、スタンバイ条件は変更できないという別の問題が立ちはだかる。最近のドッカンバトルは過去キャラの回収に力を入れているので、スタンバイ条件を変えられるアップデートが来れば話は別だが、望み薄という温度感で語られる。加えて、チャージ型スタンバイは他のチャージ型キャラと枠を取り合ってどちらかがスタンバイできなくなる問題も抱えており、不安要素が多すぎるとまとめられる。

9周年極限4体という構成そのものがビーストへの不安につながっている

もう1体がビーストだ。誰もが認める最強キャラだったという点で、同じく誰もが認める最強だった親子の絆やピッコロ、極系最強だったアモンドとレズンと完全に同じルートを辿っていると管理人は見る。周年記念キャラだからさすがに、という期待はあるものの、最近は周年記念の極限がぶっ壊れ性能になること自体が減っているのではないかという疑いを口にする。9周年の極限は前半がゴジータとブロリー、後半がビーストとガンマの計4体という構成で、この中に捨て極限を作れるのかという問いが立てられる。8周年はZコンビとGTコンビがメインで、へっちゃら悟飯とドラゴンソウルはあくまでおまけという建て付けが成立していたが、9周年はどちらかを前座扱いすることが許されず、両者の重みが同じだという。すると目玉級の極限を4発用意しなければならず、そんな超絶性能を4連続で出してくるだろうかという疑問が残る。実際8周年もこんなものかという着地だったという評価も添えられる。ビーストについては元々のアクティブが条件も緩く使い勝手が良いため、さすがに何とかなりそうな気はするとも述べられるが、スタンバイまで絡んでくる点が個人的に心配だという。到来時期については、ビーストはおそらく12周年、スーパーサイヤ人4は今年中に来るかどうか、遅くとも1年以内には来るだろうという見通しが示され、誰かがこの嫌な流れを断ち切ってほしいという言葉で締めくくられる。


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